その他にもウェザーメイトプラスならではの特徴を挙げてみます。

油性ペンで、ウェザーメイトプラスに字を書いてみてください。表に書いた字はインクがまったくにじみ出ません。裏に書いた字はインクがにじみ出てきます。つまり外からの水分(湿気)は通さず、内からの水分(家屋内の湿気)は通り抜けていくことを証明しています。
湿気の80%は屋外からもたらされると言われています。水蒸気に対する浸透性(Water Vapor Permanence)に関して最適範囲は5-15だと記述しましたが、高い数値ほど表からも裏からも水蒸気を通しやすくなるというわけです。
「5-15」という数値は、寒いときには湿気をハウスラップの後ろから(屋内)逃がし、暖かいときには壁を通して外から屋内に入ってこようとする湿気をブロックする、というように環境に応じて適切な働きをする数値なのです。
以上が、他のハウスラップとウェザーメイトプラスの大きな違いです。
またウェザーメイトプラスは紫外線に強く、120日間サイディングを施さなくても良いとされています。表面は浸透性があるので、後ろにある構造材を簡単に探せます。ハウスラップ一つにしても、なぜこのハウスラップを使うのか、こだわりを持って選びたいものです。
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