薪の炎は
心を穏やかにしてくれます。
ストレスも一緒に
燃やしてくれるようです。


米国製ダッチウエストの
薪ストーブを購入された
大橋千恵子様 67歳
(栃木県那須塩原在住)


米国製ダッチウエスト社の
薪ストーブ
コンベンションヒーター2460
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<夢にまで出てきた夢が正夢に>
 14畳のリビングには薪ストーブを置いて、お客様を暖かくして迎えよう――夫と二人で決めたそんなリフォーム計画とは裏腹に、できあがってしまってからというものの、毎日、ストーブを独占してしまっている私。友人、知人のみなさま、そしてご主人様、そんな私をどうか許してください。ストーブなくしては今の充実した生活はありえないし、念願のストーブがこれほど自分を幸せにしてくれるとは思ってもいなかったのです。
 小さい頃、母は、かまどを使って料理をしていました。神奈川県藤沢にあった瀟洒な家では、ガスではなく、かまどを使っていました。毎朝、火を起こすのは私の仕事。母は、私に火の起こし方、加減方法を丁寧に教えてくれました。メラメラと燃える炎は、私の幼心にしっかりと焼きついていました。
 そのせいか、結婚したらストーブの前でロッキングチェアに座りながら日がな一日、編み物をするのが私の夢でした。実際に、夢の中でもそのような自分が登場してきました。夢にまで出てきた夢が、50年たった今、正夢になったのです。

<工務店事務所で待っていた運命の出会い>
 実母が他界して、今の家をリフォームしました。庭に広げて大きめのリビングを作ることにしました。リフォーム最大のテーマはストーブ。といっても、最初から意図していたのではなく、工務店の方からの提案でした。「ストーブはどうですか」と薦められたとき、胸騒ぎがしました。心のずっと奥のほうでなにかが反応した感覚です。
 その後、実際に使っているご家庭を2軒見せてもらいました。そして、運命の出会いは、工務店の事務所で待っていてくれました。事務所で使っているストーブが、夢の中に出てきたストーブと同じだったのです。
 「これをください。これです」。
 年甲斐もなく、大きな声を出していました。アメリカのダッチウエストという会社の製品です。正面に大きな覗き窓がついています。ここから、中の火が見えるのです。大きいサイズで、値段も安くはなかったのですが、ほかのタイプはありえないのです。幸い、主人も私のわがままをきいてくれました。取り付けまでの1ヶ月が長く感じられました。

<「このストーブ、使ってないの?」>
 火入れ式の時、工務店の社長さんが最初の火を起こしてくれました。煙が吹き出てしまい、「最初の1ヶ月ぐらいは、こういう感じです。けむたいでしょうが我慢してください」。翌日、私がつけたら煙はまったく出ませんでした。私は、毎朝教えてくれた母に感謝しました。火を起こすのは、文字通り「朝飯前」のことだったのですから。
 それ以来、私の生活は様変わりしました。まず、朝食の後片付けが済んだら、ストーブの掃除をします。前の晩の灰を捨て、内も外もきれいに掃除をするのです。お客様が異口同音にいいます。「このストーブ、使っていないの?」。それほどきれいに手入れをします。掃除は苦手の私ですが、ストーブだけは例外です。火をつけるのは夕方4時ごろからで、11月から3月ごろまで使います。
 新聞紙3ページ分を一番下に敷き、その上に「背板(せいた)」をのせます。「背板」とは母からおそわった言葉ですが、どんな意味か知りません。薪を小さく切って新聞紙の火がつきやすくする言わば「つなぎ」のような薪です。「背板」に火が移ったら、ころあいを見て大きな薪を載せます。薪は広葉樹。針葉樹は油が多く、煙突やストーブを痛めるからです。薪は、主人の知り合いの会社からトラックでいただいています。

<ストーブの効能>
 炎は、見ていて飽きません。ひとつとして同じ火はないのです。炎は形やモノなんかではなく、エネルギーそのものという感じです。ストレスも一緒に燃やしてくれます。おかげで、最近はイライラすることがなくなりました。穏やかな気持ちでいられることが多いのです。
 夜1時過ぎまでテレビを見たり、編み物や本を読むなどして過ごしますが、ずっとストーブのそばにいます。薪だと、体の芯まで温まります。真冬の深夜でも、そのまま布団に入って大丈夫です。毎晩、熟睡できます。電化製品だとこういうわけにはいきません。
 もし、穏やかな気持ちで毎日を過ごしたいと望まれるのなら薪ストーブを薦めます。炎の持つ力。魂とか、DNAとか、ずっと深いところで人間と長くかかわってきたのでしょう。
  炎のすばらしさを教えてくれた母、そして、私の夢を実現させてくれた主人に感謝しています。

[ メッセージ一覧 ]

(事例1)
薪の炎は心を穏やかにしてくれます。
ストレスも一緒に燃やしてくれるようです。
(栃木県那須 大橋様)

(事例2)
屋根、壁、床すべてを遮熱シートで包む。
暑さ、寒さと無縁の「ラッピングハウス」を
増やしたい。
(秋田県大仙市、S建設S社長)